あなぶきグループの皆さん
<こんな事故ご存じでしょうか?>
近年、自転車事故による高額賠償事例が多くなっていることから各都道府県にて「自転車条例」が施行され、
自転車を利用する方が自転車損害保険等に加入することが義務化されるケースが増えてきています。
自転車保険は、ご自身のケガを補償する「傷害保険」と事故の相手方への損害を補償する「個人賠償責任保険」をワンセットにした保険です。
「傷害保険」は自転車を走行中、転倒による怪我で手術・入院した際や、自転車事故に関わらず日常生活で起こる様々なケガのリスクに対応することが出来ます。
例)仕事中・通勤中にケガをしたとき、階段で転んでケガをしたとき、スポーツ中に腕を骨折するケガをしたとき
特に、相手方への賠償が発生した際の「個人賠償責任保険」ですが、近年ではたとえ加害者が未成年であっても、高額な賠償判決の下りるケースが多くなっています。
高額賠償の事案としては、当時11才の小学生が自転車で走行中に女性と衝突、女性は意識不明状態となった事故があります。
裁判所は被害女性の深刻な状態を考慮し、小学生の起こした事故でありましたが、賠償金額9,521万円の支払いを命じました。
当然、加害小学生がそれを賠償するわけではなく、監護者である親がこの高額な賠償金を支払うことになるのです。
そのため1億円という補償金額の上限は、何ら大げさではありません。
※参考資料:日本損保2024改訂.indd
<あなぶきグループ保険のご紹介!>
様々なリスクに備える為にも、あなぶきグループ社員の皆さまは、割安で加入できる制度【あなぶきグループ保険】があります!
日常生活全般プラン(傷害・賠償・財産)であれば、「傷害保険」と「個人賠償責任保険」さらに身の回りの「携行品の補償」もセットでご加入いただけます!
個人賠償責任保険だけ加入したい、、
そんな方にも【あなぶきグループ保険】は、210円(月払)で個人賠償責任保険単独加入も可能です!!!
個人賠償責任保険は一般的には単独で加入できず、火災保険や自動車保険に特約として付帯しますが、
単独加入が可能であることもあなぶきグループ保険のメリットです。
※個人賠償責任保険金額(第三者に対する賠償責任)国内:無制限 国外:1億円
さらに補償を受けられる方は本人だけではありません!
【個人賠償責任保険:補償を受けられる方の範囲】
①被保険者本人
②①の配偶者
③①または②の同居の親族
④①または②の別居の未婚の子
⑤①が未成年者または無責任能力者である場合は、①の親権者、その他の法廷の監督義務者及び監督義務者に代わって①を監督する方
⑥②から④までのいずれかに該当する方が責任能力者である場合は、その方の親権者、その他の法廷の監督義務者および監督義務者に代わって責任無能力者を監督する方
是非この機会にご検討ください!!!*グループ貢献制度の件数として報告させていただきます。
ご加入はこちらのQRコードから!!
URL:http://ezoo.jp/ds4/A0041842503
本社 /TEL:087−822−3780
九州支店/TEL:092−235−0050
東日本 /TEL:03−6695−2412
【引受保険会社】 東京海上日動火災保険株式会社
この内容は団体総合生活保険の概要についてご紹介したものです。ご契約にあたっては、必ず「重要事項説明」をよくお読みください。ご不明な点等がある場合には、代理店までお問い合わせください。退職等により給与の支払いを受けなくなった場合、資本関係の変更等により系列会社でなくなった場合等には、そのご加入者の残りの保険料を一括して払込みいただくことがありますので、あらかじめご了承ください。