【海外事業本部】インドネシア PT.Easton Urban Kapitalと調印式

インドネシア現地法人「PT.ANABUKI PROPERTY INDONESIA」(以下、API)は、

「PT.Easton Urban Kapital」(以下、イーストン社)と2024年7月5日にパートナーシップ契約を締結しております。

  

そして2024年9月17日、共同事業参画のための調印式を行いました。

場所はインドネシアの中でも格式高いと言われている「プルマン ジャカルタ インドネシア」のミーティングルーム

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↑会場の様子

 

皆さんインドネシアの伝統的なろうけつ染めの布「バティック」を着ています。
「バティック」はユネスコの世界無形文化遺産に認定されており元々は王族だけが着用を認められていた衣装です。
今では一般的にも親しまれるようになり、普段のオフィス、結婚式や会議、式典など公式な場面でも着られています。

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 ↑ウィリアム社長、水野GL               ↑皆さんで記念撮影

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↑ウィリアム社長                    ↑水野GL、現地スタッフ兼通訳のリスマさん

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↑現地スタッフ 長田さん               ↑住田さんも頑張ってます!

 当日はイーストン社11名(株主含む)、API人7名(オンライン2名)、
その他6名(公証人、記者)が参加し香川本部長と艶島もオンラインで参加しました。

約2時間半の長丁場でしたが終始和やかな雰囲気で執り行われ、お互いに今後の展望等確認しました。

調印式の後はNNA(日本人向けの企業ニュース)によるプレス対応も行われ注目度合が伺えます!

NNA掲載記事は添付参照ください。

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↑プレス対応中のウィリアム社長、水野GL、長田さん、リスマさん

 

イーストン社はジャカルタに本社を構える社員数80名の会社で主に戸建開発をしております。
若い世代に向けた商品作りを行っており、Instagramを始めとしたSNSを活用した集客が特徴です。
また、「ジャパンディ」と呼ばれる、和風(Japanese)+北欧風(Scandinavian)スタイルを取り入れており日本人の私たちにもとても親しみやすいデザインです。

ご興味ある方は是非Instagramフォローしてみてください!