【観音寺市民会館】5月7日(火)ウィーン少年合唱団

観音寺市民会館よりお知らせです!

 

ウィーンの象徴、音楽大使として世界中の人々の心を癒す”天使の歌声”

来日公演は4年ぶり、香川県には6年ぶりの来県となります!

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チケット情報

★公演日:202457日(火) 開演18:30(開場18:00)

★会場:ハイスタッフホール(観音寺市民会館)大ホール

★チケット料金:全席指定

  一般     6,000円  →  あなぶきグループ割引  5,500円

  高校生以下  2,500円 

※インターネット予約ではグループ割引が適応されません。

※お席の場所はホールに任せていただきます。

※未就学児のご入場はご遠慮ください。

※お申込み後のお取り消しはご遠慮ください。

※チケットは当日会場にて料金お支払い・お受け取りください。

 

好評発売中!!良いお席はお早めに★

【お電話でのご予約】

 TEL : 0875-23-7600(月曜日休館)

【メールにてご予約】

 下記の内容をご記入の上、メールアドレスまでお送りください。

 ①会社名

 ②部署名

 ③氏名

 ④連絡先(携帯電話番号)

 ⑤希望枚数

e-mail: ksk@anabuki-enter.co.jp

 

出演

ウィーン少年合唱団(Wiener Sängerknben):1498年創立。巨匠トスカニーニが彼らのコーラスを評して《天使の歌声》と命名したことで有名。

世界の数ある少年(少女)合唱団の中でも抜群の人気を誇る。10歳から14歳の約100名のメンバーは全員がアウガルテン宮殿で生活し、

ハイドン、モーツァルト、シューベルト、ブルックナーとウィーン少年合唱団にゆかりのある作曲家の名がついた4つのグループに分かれ、世界中のコンサートに出演。

2017年、オーストリアUNESCO 無形文化遺産登録。2024年、ヨーロッパ文化賞受賞。(ウィーン少女合唱団と共同)

 

オリヴァー・シュテッヒ(Oliver stech)指揮・ピアノ。2011年1月、ウィーン少年合唱団 シューベルト組のカペルマイスター就任。

ウィーン少年合唱団のコンサート、ツアーのレパートリー責任者として、合唱およびソロのリハーサル、礼拝堂での歌唱指導などを行うほか、

ウィーン国立歌劇場やウィーンフォルクスオーパーの舞台、公演に合唱団が出演するときの指導も担当している。

2012年に初の長期海外公演として日本を訪れ、2016年に続き今回3度目の来日となる。

 

 チケットお問合せ:

ハイスタッフホール(観音寺市民会館)

TEL:0875-23-7600(10:00~18:00 毎週月曜日休館)

e-mail:ksk@anabuki-enter.co.jp

※お問合せ時には

『グループイントラの記事をみました!』とお伝えください!!