『100年+One!2065年 あなぶき未来の旅』委員会は、8月25日(土)に発表会を、創造空間
co-ba高松にて行いました。
これは8月17日(金)~18日(土)にこれから組メンバーで話し合った2065年未来シナリオを、
穴吹委員長をはじめとする重鎮組の前で発表するという、本プロジェクトの一大イベントです。
発表は4チームに分かれて発表しました。
2065年のあなぶきグループの経営理念は?ビジョンは?事業戦略は?国内と海外の売上比率は?
未来の話ではありながらも、わくわくするような実現性のあるプランが求められます。
重鎮組からは、「グループシナジーは?」「まず何から始める?」 「売上比率は国内50:海外50で
良いの?」等々、多くの質問が飛び交いました。
発表後は各チームの想いをひとつの未来シナリオにまとめるべく、具体的なまとめ作業に入りました。
「これだけは譲れない残したいワードはある?」
「AチームのこのビジョンとBチームのこのビジョンは同じ意味合いだから一緒にしよう!」
「この『地域社会』はここでも使っているので省こう。」
「この『循環型地域社会』はどうゆう意味?」etc.
17:00終了予定でしたが、19:00過ぎまで全員で熱心に議論しました。
これらのものをさらに詳細にまとめていきます。
皆さんにお披露目できる日も近づいてまいりました。
ご期待下さい!
あなぶき未来の旅 事務局 楠戸