アルファあなぶきStyleでは、毎月くらしに関する様々なことをテーマにアンケートを実施しています。
アンケートは毎月更新しておりますので、ぜひチェックしてみてください。
さて、今回は年賀状についてお聞きしました。
郵便はがきの値上げに伴い「年賀状じまい」の動きが加速しています。費用や作成の負担を感じる一方で、年賀状特有の良さを感じている人もいるのではないでしょうか。
回答結果の一部をご紹介します。
〇アンケート名
年賀状に関するアンケート
〇実施期間
2024年12月20日~2025年1月16日
〇回答者
709人
※アルファあなぶきStyle会員やマンション来場者、アルファマンションオーナーのほか、あなぶきの事業エリア以外に居住の方や一戸建てにお住まいの方からもご回答いただいています。
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Q1 2025年はプライベートで年賀状を送りますか?(単一選択回答)
送る 328人(46.3%)
送らない 381人(53.7%)
『送らない』という人が過半数を超える結果となりました。
Q2. (Q1で「送らない」と回答した人にお聞きします。)送付しない理由を教えてください。(複数選択回答)
手間がかかる 215件(56.4%)
メールやSNSで送る 186件(48.8%)
はがきの値上がりよりも、作成の手間が負担となっている人が多いようです。
「その他」の回答では、『喪中』や『高齢』『終活』などの回答がありました。
Q6. 印象に残っている年賀状や年始のあいさつがあれば教えてください。(記述式回答)
- 毛筆の年賀状。達筆だと一文字でもサマになり印象に残りました。
- 毎年、干支の着ぐるみで家族写真を送ってくれる友人の年賀状が楽しみだった
- 宛名があだ名になっていた。
- 孫からの、手をスタンプで押してくれた年賀状。
- 脳梗塞で片麻痺になった方が、利き手ではない方の手で書いてくださった年賀状は忘れられません。
Q7. 年賀状にまつわる思い出があれば教えてください。(記述式回答)
- 年賀状のお年玉くじ一等が当選した。
- 女の子からの年賀状が来た。小学校のとき。今思えば、お返しを出すべきだったかな。当時は、照れがあったな。
- 家族でプリントごっこを使って年末の一大イベントであった思い出。
- 子どもの頃は「あぶり出し」や「芋はんこ」が流行った。
- 子供の頃は元旦に届く年賀状を仕分けるのが楽しみでした!自分宛のものがあると嬉しくて読むのが楽しみでした。
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上記のほか、年賀状しまいの案内や年賀状の作成方法、来年の年賀状送付以降などについてもお聞きしています。
詳しくは、アルファあなぶきStyleの「くらしのアンケート」をご覧ください。
回答結果(クリックすると結果ページが開きます)
現在は外食に関するアンケートを実施中です。
物価上昇や生活スタイルの変化は、外食の頻度や店選びにも影響しています。
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