おかげさまで開業60周年
60年前の今日
東京オリンピック開催を1週間後に控えた1964年10月3日
高松国際ホテルは四国初の本格シティホテルとして開業しました。
あれから60年…
半世紀以上にわたり多くのお客様からご愛顧いただき
60周年を迎えることができました。
これからも多くのお客様が集う場所として在り続けたいと思っております。
OLD & NEW
~守り続けてきたものをこれからも~
これまで培ってきた歴史や伝統を大切に継承しながら
新たなことへ挑戦し続け
未来へと繋いでいく想いをテーマとしました。
ロゴマークには
樹齢の長さから歴史を象徴させる「県木オリーブ」の葉と
地域との調和・共生を表す「県鳥ホトトギス」を組み合わせ
これからも地域に根差していく姿勢を表現しました。
このテーマのもと、様々な企画を準備しております。
※詳しくは改めてイントラでご案内いたします。
1. あの味をもう一度…開業当時のメニューを復刻販売
『国産牛フィレ肉のビーフカレー&フルーツパウンドケーキ』 @ぐりる屋島
2. 「昭和」「平成」「令和」時代の流れを表現
新作アフタヌーンティー @ティーラウンジ
3.60周年を機にあのおせちが復活?!
あなぶきホテルズおせち料理2025
10月4日(金)から予約販売開始!
ティザーサイトはこちらから anabuki-hotels.jp/osechi/
4.これまで支えていただいた地域の皆様へ感謝を込めて
1夜限りのディナーバイキング「60祭」を開催
ご予約承り中!
特設サイトはこちらから anabuki-hotels.jp/tkh60th-anniversaryfes/
などなど…
詳しくは改めてイントラにてご案内いたします。
また先日、ホテル入口サインをリニューアル!
地元「庵治石」を採用しました。
さらに、ホテル玄関には大きな懸垂幕も。
お越しになられた際は、ぜひご覧くださいね。
これからも、変わらずご愛顧いただけますよう、
よろしくお願いいたします。