JFA第10代目会長川淵 三郎氏との面談が叶いました!
公益財団法人日本サッカー協会(JFA)第10代目会長の川淵 三郎氏と穴吹代表の面談が実現しました!!
川淵 三郎氏は、1991年にJリーグを設立し初代チェアマンに就任後、2002年日本サッカー協会(JFA)会長に就任。自らの愛称を“キャプテン”と称し、草の根の目線に立った改革を実行したサッカー界の『キングオブレジェンド』です。現在はバスケットボール、バレーボールなど10競技12リーグが加盟する(一社)日本トップリーグ連携機構の代表理事会長をお務めになられています。
川淵氏は、本年2月の記者会見の通り令和7(2025)年3月にオープン予定の、
「あなぶきアリーナ香川(香川県立アリーナ)」のスペシャルアンバサダーにご就任していただいています。
今回の面談においては、川渕氏より、昨年バスケットボールワールドカップが開催された「沖縄アリーナ」、大手ディベロッパーや不動産事業者が運営する「LaLa arena TOKYO-BAY(ららアリーナ東京ベイ)」や「Kアリーナ横浜」の話題にも触れられ、スポーツにとどまらずエンタテインメントも含めたアリーナ運営や都市開発におけるアリーナの果たすべき役割について、熱く語っていただきました。
穴吹代表も、川淵氏のスポーツ・エンタメに対する想いに真剣に耳を傾け、これからの地方都市にけるアリーナ運営や都市開発について心を弾まされている様子でした。最後はお二人の固い握手のツーショットです。

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穴吹興産社長室 今村