【夢たま2018通信 その4】これまでの大会について

夢たまグランプリ2018のエントリー〆切まであと10日余りとなりました。

皆様、もう準備は進んでいますか??

 すでにエントリーされた方、まだアイデアが浮かばず悩んでいる方、アイデアは沢山あるけど・・・迷っている方。まずはエントリーからしてみませんか。

今回は、大会までにアイデアソンワークショップも開催されますので、皆様の夢のたまごがより良い提案となり事業化に繋がることも夢ではありません!!

 今や2年に1度の恒例イベントとして定着した夢たまグランプリですが、歴史を辿れば、1989年(平成元年)に開催された社内改革案の発表会『アナブキ・イノベーション・ミーティング(AIM)』が発端となっています。その後、名称を夢たまグランプリとし、前回大会では123チームにエントリーいただくBIGイベントになったのです。

 過去に事業化された提案と言えば・・・

・シニア事業  有料老人ホーム等

・医療ナビ  病院・介護施設ナビ

・エンディング事業  エンディングサポート

・サポート事業  お墓掃除代行サービス

・民泊事業

その他関連事業も多数あります。

 少しずつ、アイデアがひらめいてきましたか??身近なところにアイデアはあるのかもしれませんね。

 みなさまの”もっと、わくわく”をおまちしております!

            

夢たまグランプリ2018

実行委員会     

   

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エントリー締め切り:8月31日() 

各担当者までエントリーシートを提出してください。

↓ダウンロード 

募集要項(ファイルサイズ:193 KB)

エントリーシート(ファイルサイズ:33 KB) 

<各社窓口>

 ハウジングG社員の方 ⇒三宅・東(ハウジング)

 クリエG社員の方 ⇒三木・濱野(クリエ)

 エンターG社員の方 ⇒藤川・廣瀬(エンター)

 興産G社員の方 ⇒岡田・荒木(興産)・宇都宮(メディカル)